ラグビーリーグワン1部・静岡ブルーレヴズは2日、静岡・磐田市内で公開練習を行った。次節(4日)は相模原と、長崎市・かきどまり陸上競技場で対戦する。

メンバーも発表され、長崎北陽台高出身のSH岡崎航大(27)がリザーブ入り。「高校時代に何度も試合をした会場です。いいプレーをした記憶がある。いいイメージしかない」と笑顔で活躍を誓った。

 チームの九州出身選手は10人で、長崎県出身は6人と一番多い。ブルーレヴズが長崎で公式戦を行うのは初めてで、今回はプロップ山下憲太(海星高出)が先発し、岡崎の弟・颯馬(長崎北陽台高出)がバックアップメンバーとして帯同する。藤井雄一郎監督も「いいプレーをしてくれると思います」と、地元選手の活躍に期待する。

 レヴズは現在9位で、相模原は勝ち点3差の10位。一方、プレーオフ圏内(6位・BL東京)との勝ち点差は5。まだチャンスはある。「次の試合が大事」と指揮官。岡崎航も「気持ちが入っています。

チームのためにも結果を出したい」と必勝を誓った。相模原のホームゲームではあるが、レヴズにとっても「ホーム」のような長崎で、終盤戦へ勢いをつける白星を挙げる。

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