元宝塚歌劇団娘役で女優の有沙瞳が2日、東京・池袋西口公園で行われた「第23回・長良グループ 夜桜演歌まつり」に出演した。

 2012年に宝塚歌劇団へ入団し、星組の娘役スターとして活躍。

23年の退団後も舞台やミュージカルを中心に活動し、今年6月3日には「さよならは黄昏に」で歌手デビューすることも決まっている。

 この日、同曲を熱唱した有沙は「自分の歌をいただけたことが幸せですし、全ての方に感謝の気持ちでいっぱい」としみじみ。屋外ステージでの歌唱に「爽快感があった。ここから気持ち良く頑張りたいと思いました」とデビュー日に向けて背筋を伸ばした。

 歌手デビューは長年の夢だったといい「宝塚に入る前に演歌歌謡歌手になりたいと思っていた」と告白。引っ込み思案だった自身をカラオケ喫茶に連れて行ってくれた祖母の影響で歌うことが好きになり「歌に支えられてきた人生なので、生きる希望となる歌を歌えたら。皆さんに寄り添える歌を歌えたら良いなと思っています」と決意を新たにしていた。

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