芸能事務所「長良プロダクション」が主催する「第23回・長良グループ 夜桜演歌まつり」が2日、東京・豊島区の池袋西口公園で行われた。

 同社の会長だった長良じゅんさん(2012年死去)の発案で2000年に初開催され、東京23区を1年に一度のペースで周遊。

コロナ禍などで中止になった年もあったが、この日の豊島区開催で23区全てを制覇し、最終回を迎えた。

 同社を経て、現在は個人事務所で活動する山川豊も出演し「感無量でございます。こうやって皆さんと一緒に終えることができてうれしく思ってます」としみじみ。24年1月にステージ4の肺がんで脳や脊髄にも転移がみられている状態と公表しているが、「前向きに明るく生きたいと思います」と元気な声を響かせた。

 水森かおりは「こういう日を迎えられたことがすがすがしい」と笑顔。屋外ステージでの歌唱に「目の前で散りゆく桜を見ながら歌わせていただいて良い気分。屋外でどうなるんだろうと思ってましたけど、これはこれで良いなと思いました」と声を弾ませていた。

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