◆JERAセ・リーグ 中日―巨人(2日・バンテリンドーム)
巨人の打線は5回まで1安打無得点。中日先発・大野雄大投手の前に、突破口をなかなか開けない展開が続いている。
2試合ぶりにスタメン復帰した坂本勇人内野手が5番で今季初のクリーンアップを務め、山瀬慎之助捕手が7番で初マスクをかぶる新オーダーで臨んだ。3回先頭で山瀬がチーム初安打となる左翼線二塁打で出塁も、門脇の一ゴロで二三塁に挟まれてタッチアウト。則本がバント失敗で三振、キャベッジが二ゴロで倒れて好機を逃した。その他のイニングは1人の走者も出せておらず、緩急を駆使した投球に手を焼いている。
昨季の大野は巨人戦5試合に登板して2勝2敗、防御率3・29だった。ウィーラー打撃コーチは「経験豊富な投手でコントロールも良くクレバーな投球だね。我々としては一昨日、昨日と粘り強く攻撃できているので、その攻撃を続けながら、しっかりとやるべきことをして攻略したいね」とコメントした。










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