◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(2日・神宮)

 ヤクルト・奥川恭伸投手が今季初登板で5回まで1安打無失点に抑える好投を披露した。最速152キロの直球とスライダー、フォークを駆使してコイ打線から凡打の山を築いた。

 初回先頭の大盛を148キロの直球で見逃し三振を奪うと、中村奨を一ゴロ、小園を左飛に仕留め好スタートを切った。

 2回以降もテンポの良い投球で5回2死から菊池に右前打を許したが、この回も無失点でしのいだ。

 チームは4連勝中で「その勢いにしっかり乗っていけるように頑張りたい」と意気込みを口にしていたように、有言実行の快投となった。

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