◆JERAセ・リーグ ヤクルト―広島(2日・神宮)

 プロ初先発の広島・岡本駿投手が7回を101球、3安打無失点と好投した。1―0とリードして迎えた8回の攻撃で打席が回り、ベンチは代打・秋山を起用。

勝利投手の権利を持って交代した。

 初回先頭の長岡に右翼線二塁打。無死二塁からのスタートを切り抜けると、2回も無死二塁をしのいだ。開幕から4連勝中のヤクルトに対して「勢いがつくと、一体感がすごい。走者を出してから、どれだけ粘れるかの勝負なると思う」と語っていた通りの投球。ヤクルト・奥川が5回2死まで一人の走者も許さない投球を続けていたが、負けじと無失点で援護を待った。

 昨季はリリーフで41試合に登板。今季から先発に転向している。キャンプから好投を続け、開幕ローテーション入り。先発予定だった1日は雨天中止となったが、新井監督は「ずっといいものを見せてくれているから」と、迷わずスライド登板を決めていた

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