◆JERAセ・リーグ 中日2―1巨人(2日・バンテリンドーム)

 巨人のドラフト2位・田和廉投手(22)=早大=が0―2の8回から2番手で登板。1回14球で1安打無失点の投球を披露し、9回の攻撃へ流れを引き寄せた。

「まずは無失点に抑えられてよかった」と振り返った。

 8回の先頭は、この日則本から左越え2ランを放っているサノー。カウント2―1から投じた148キロで遊ゴロに仕留めた。続く木下には右前打で出塁を許したが、後続の村松を一ゴロ、大野を見逃し三振に抑えて無失点で切り抜けた。

 3月28日の開幕2戦目で無安打0封の1軍デビューを飾ったばかりのルーキー右腕。緊張は「初登板に比べたら全然(なかった)」と初々しく語った。デビュー戦に続き、この日も相手打線を0封。自分の役割を全うした。

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