バレーボール ▼欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝 第2戦 ペルージャ 3(25―18、25―21、25―23)0 ラス・パルマス(1日、イタリア ペルージャ・パラバルトン)

 【ペルージャ(イタリア)=倉石 千種】イタリア1部リーグ・セリエAで首位のペルージャが、ホームでラス・パルマス(スペイン)にストレート勝ちした。2月に敵地で行われた第1戦でフルセットで下しており、2連勝で4強入りを決めた。

アウトサイドヒッター(OH)プロトニツキがチーム2位の18得点でMVPを獲得。男子日本代表でアウトサイドヒッター・石川祐希は、コンディション調整で出番はなかったが、試合前には明るい表情で調整に励み、「(けがをする)前の状態に戻れていると思います」と状態を語った。

 石川の試合後のインタビューは以下の通り。

 ―重要な一番だった。

「前回フルセットで勝ったので、3―0で負けた場合、ここで終わる可能性がありましたけど、しっかりとスタートから、今日に関してはいいバレーボールができていたと思います」

 ―チームの戦いを見て。

「1セット、2セットの出だしが非常に良かったので、安心して見ていました。3セット目の出だしと中盤は良くなかったですけど、最後には追いつけたので。最後に入った(セッターの)ブライアン選手も非常に良いブロックしてたので、本当に良い試合だったという風に思います」

 ―自身の状態は。

「コンディションは練習も昨日(3月31日)あたりから、ちゃんとチームとフルで練習をできているので、良い形だと思います」

 ―跳躍時の違和感は。

「いや、もうほぼほぼ(けがをする)前の状態に戻れていると思うので、もうちょっと。あとは約2ヶ月間コートを離れていたので、しっかりと戻していきたいなと思います」

 ―出場機会は。

「コンディションをまず上げることだと思いますし、この後、チャンピオンズリーグは最後までないので、ここからはまず、リーグ戦の方にフォーカスしていければいいと思います」

 欧州CLの準決勝は5月16日で、ペルージャはPGEプロジェクト・ワルシャワ(ポーランド)と対戦する。

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