テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は3日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖による原油等の供給不安を受け、2日の衆院本会議で高市早苗首相が日本国内で節電や節約の要請について「可能性を排除しない」としたことを報じた。

 番組では中東情勢が緊迫化する中、首相は「国民への節電や節約の協力依頼については、資源に乏しい我が国において毎年、夏と冬のエネルギー需要が増大する時期に行っている」とした上で、「今後とも重要物資の需給や価格などについて足元の状況を把握し、あらゆる可能性を排除せずに臨機応変に対応する」と答弁したことを紹介。

「備蓄放出やホルムズ海峡を経由しない代替調達を通じ、必要量は確保されている」とし、電力に関しても「安定供給に支障はない」と強調したことを伝えた。

 これにコメンテーターの長嶋一茂は「確か備蓄量が8か月分くらいあるということなんですけれども、僕は節約とか節電みたいなことはすでにやり始めていいんじゃないかなと思っています」と発言。「つまり8か月たった後に無くなっちゃってから節約してもしょうがない」と見解を述べた。

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