パイレーツがMLBナンバーワン有望株のコナー・グリフィン遊撃手(19)を本拠地開幕戦(3日、対オリオールズ)に合わせて昇格させることが2日(日本時間3日)に明らかになった。球団公式X(旧ツイッター)では本拠入りしたグリフィンの写真を公開した。
グリフィンは2024年ドラフト全体9位で入団。昨季は1A、ハイA、2Aの3階級で122試合に出場し、打率3割3分3厘、21本塁打、65盗塁を記録した。今春は開幕前に3Aへ昇格したが、5試合で打率4割3分8厘と結果を残し、即メジャー昇格に至った。約190センチの大型遊撃手ながら、MLB全体でもトップ5に入る秒速約9・14メートルの走力を持つ。今春のオープン戦での送球速度も上位。アマ時代にはマウンドから154キロのボールを投げていたという。マイナー通算のwRC+(打席あたりの得点創出能力)は168(100が平均)で、06年以降のマイナー選手約1万人の中で歴代7位に相当する。強打とスピードを兼ね備えた将来性が注目されている。
MLB公式サイトのS・ラングス氏のXによると、ティーンエージ選手のMLB出場は18年ソト以来。チームの開幕直後の7戦目までだと、99年ベルトレ(当時ドジャース)以来。3日に出場した場合、97年4月1日の開幕戦に19歳343日でブレーブスでデビューしたアンドリュー・ジョーンズ(元楽天)に1日届かないながらも、19歳344日での偉業となる。










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