日本テレビ系情報バラエティー番組「DayDay.」(月~金曜・午前9時)は3日、トランプ大統領の演説が経済に影響していることを報じた。

 米国のドナルド・トランプ大統領は1日(日本時間2日)に演説を行った。

番組では演説序盤で軍事作戦の成果を強調する発言が目立ち、戦闘の早期終結への期待感が高まり、日経平均株価が一時上昇したことを紹介。しかし、その後にイランへの攻撃はまだ2~3週間続きホルムズ海峡の状況が改善しないことが分かると株価が1000円超の急落となったことを伝えた。また原油価格は1バレル=111ドル台となり中東から原油を輸入するアジア諸国でも連鎖的に株価が下落しているとした。

 MCの武田真一アナウンサーは「昨日の演説で原油高に発する世界的なインフレが長期的化するんじゃないかという懸念が高まってきているということですよね」とコメント。そして「エネルギーや原材料など製品をつくるコストが上がっていますからその製品も値上げせざるを得ない。でも企業のもうけが増えるわけじゃないですから従業員にもっと給料を払うわけにはいかないということですよね」と続けた。

 さらに「それもこれも戦争のせいで、人々が安心してそこそこ幸せに暮らすにはやっぱり平和が大事なんだなと本当に痛いほど実感しています」と語った。

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