トレーラーハウスの製造・販売を手掛ける総合メーカー、トレーラーハウスデベロップメント株式会社は、「第1回大阪トレーラーハウスショー」(15日~17日、インテックス大阪)に、熱中症対策をテーマに開発した「熱中症対策室トレーラー」や「災害対応車両登録制度」に登録済みのシャワートレーラーなどを出展する。

 「熱中症対策室トレーラー」はコンパクトなトレーラーハウスの室内に、 検温モニターや市販のペットボトル飲料を凍らせずに液体と微細な氷が混ざり合った「アイススラリー」状態で保存できる「アイススラリー冷蔵庫」を搭載。

体温をモニタリングしつつクールダウン出来る室内空間となっている。夏の屋外作業従事者の熱中症予防につながる施設になっている。

 移動型シャワー施設の「シャワートレーラー」は、個室シャワー室とバリアフリーシャワー室を搭載した、シャワー専用トレーラーハウスで、内閣府の「災害対応車両登録制度」へ登録済み。被災地はもとより、工事現場や屋外イベント会場に設置するだけで、簡単にシャワー室が実現する。

 ショーにはほかに、コンパクトで低価格の内装を自由にデザインできるタイプや給排水接続のエアコン付きトイレトレーラーなども展示する。

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