◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(3日・東京ドーム)

 強打の二塁手としてフィリーズなどで活躍したチェイス・アトリー氏が3日、東京ドームを訪れ、巨人のボビー・ダルベック内野手やトレイ・キャベッジ外野手らと交流した。「主に観光で来ていますが、東京ドームにも来られて、楽しんで満喫しています」と語った。

 アトリー氏は観光のため家族とともに来日。巨人の球団関係者と親交があり、東京ドームに訪れていた。試合前練習後には阿部監督やダルベック、キャベッジらと笑顔で交流。ダルベックについては「日本とアメリカの違いであったり、どういうことに集中して試合に臨んでいるかとか、いろいろ聞かせていただきました」と明かした。

 この日は巨人対DeNA戦を観戦予定で「本当に能力のある選手がいっぱいいるので楽しみしかないですね」と笑みを浮かべた。

 アトリー氏は2003年フィリーズでメジャーデビューし2015年途中ドジャースに移籍するまで13年間在籍し、2008年のワールドチャンピオンを始め5年連続地区優勝に大きく貢献。4年連続シルバースラッガー賞、6度のオールスター戦出場。2009年ワールドシリーズでヤンキースに敗れたもののシリーズタイ記録の5本塁打を放った。メジャーでは通算1937試合に出場し259本塁打含む1885安打で打率2割7分5厘、1025打点、154盗塁をマークしている。

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