◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(3日・東京ドーム)

 巨人のドラフト1位・竹丸和幸投手が4回に先制点を奪われた。

 3回まで無安打投球だったが、両軍無得点で迎えた4回。

2死から5番・山本に中堅への二塁打を浴びてここから2者連続四球。2死満塁のピンチを迎えた。8番・林に左前適時打を献上した。なお2死満塁では9番・東を一ゴロに打ち取って最少失点に抑えた。

 前回登板の3月27日、阪神との開幕戦で6回1失点の好投を見せ、球団史上初の新人開幕勝利を挙げていたルーキー左腕。開幕戦を先発勝利した新人投手が2戦2勝すれば、1958年の杉浦忠(南海)以来、68年ぶりとなる。

 登板前日の2日は、チームが遠征中だったバンテリンドームで最終調整を行い「勝ち負けは自分1人でどうにかなるものではない。しっかり自分の投球をして、その上で勝ちがつけば。(DeNA打線は)ホームランバッターが多いので、失投だったりそういうのを(気をつける)。ホームランを打たれるのはなるべく避けたい」と意気込んでいた。

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