◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(3日・マツダ)

 プロ初スタメンの阪神・福島圭音外野手がプロ初安打となる二塁打を放った。

 1点リードの5回1死。

1ボール2ストライクから広島・床田の137キロに食らいつき、しぶとく左翼線にはじき返した。快足を飛ばして二塁に到達。3月30日に支配下登録されたばかりの韋駄天(いだてん)が、大きな一歩を踏み出した。

 聖望学園から白鴎大を経て23年育成ドラフト2位で入団した24歳外野手。2日のDeNA戦(京セラD)の7回先頭の代打でプロ初出場。二ゴロに倒れたが、13球粘る執念を見せていた。

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