◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(3日・マツダスタジアム)

 広島の床田寛樹投手が、6回6安打2失点で許してマウンドを降りた。2点ビハインドの6回1死で打席を迎え、代打を送られた。

6回、打線は2死一、二塁から小園の左前適時打で1点を返したが、なおも2死一、二塁の好機は4番・佐々木が空振り三振に倒れた。

 床田は、初回1死二塁から森下に中前へ先制打を献上。6回には1死満塁から坂本の犠飛で追加点を与えた。114球を投じ、9三振を奪う力投も粘り切れなかった。5回2失点だった3月27日の開幕・中日戦(マツダ)に続いて試合はつくったが、打線の援護に恵まれなかった。開幕戦は2回に2失点、この日は初回に1失点するなど、立ち上がりの苦戦が響いた。

 今季2戦目で初勝利はお預け。開幕戦では打線が9回に4点差を追い付き、延長10回サヨナラ勝ち。この日も味方の反撃を信じ、中継ぎ陣に後を託した。

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