◆ファーム・リーグ 巨人1―0ソフトバンク(3日・ジャイアンツタウンスタジアム)

 巨人のアルベルト・バルドナード投手(33)が今季初登板で1回無安打無失点の好投を披露した。ファーム・リーグのソフトバンク戦(Gタウン)に、1点リードの8回から4番手で登板。

先頭・広瀬隆を一邪飛、石見を二ゴロ、オスーナを空振り三振で3者凡退に抑えた。2月のキャンプは参加せず、パナマ代表としてWBCに出場。19日にチームに合流した左腕は「試合で投げるのは3週間ぶりだったので、不安は少しあった。WBCでも投げていたので、その経験も生かしていいピッチングができたかな」と振り返った。

 この日は守護神・マルティネスが1軍登録され、開幕から4試合連続無失点のルシアーノが、苦渋の選択で抹消された。ハワードとウィットリーは開幕ローテに入り、マタも1日の2軍戦で好投と外国人枠をめぐる争いは激しい。「今日は全体的によかったけれど、まだまだコンディションは上げていける。試合で100%を出せるように、どんどん状態を上げていきたい」。と、黙々と準備を進める。

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