◆JERAセ・リーグ 広島2―4阪神(3日・マツダスタジアム)

 広島が3連敗を喫した。昨季6勝19敗と大きく負け越したセ・リーグ王者との今季初対戦で敗北。

阪神戦は昨季から7連敗となり、貯金は0になった。

 先発・床田は6回6安打2失点で今季初勝利を逃した。初回1死二塁から森下に中前へ先制打を献上。6回には1死満塁から坂本の犠飛で追加点を与えた。114球を投げ、9三振を奪う力投も粘り切れなかった。5回2失点だった3月27日の開幕・中日戦(マツダ)に続いて試合はつくったが、打線の援護に恵まれなかった。

 攻撃陣は、先制された直後の初回1死。中村奨が右前打も一塁をオーバランし、戻りきれずタッチアウトとなった。新井監督もリクエストしたが、判定は覆らなかった。以降は6回1死で代打・秋山が右前打を放つまでは無安打が続いた。それでも、2点ビハインドの2死一、二塁から小園の左前適時打で1点を返したが、なおも2死一、二塁では4番・佐々木が空振り三振に倒れた。

 1点ビハインドの7回に2番手で登板したドラフト2位・斉藤汰(亜大)は1回2失点。

悔しい結果に終わり、リードを広げられた。

 8回には先頭・モンテロが左翼へ一発。12球団最遅でチームで1号が生まれたが、反撃は及ばなかった。

 

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