野田善己オーナーは兵庫競馬で活躍したラッキードリーム(牡8歳、父シニスターミニスター)が浦和競馬・水上直人厩舎へ移籍したことを4月3日、自身のXで発表した。

 同オーナーはXで「地方競馬は競馬場ごとにルールが異なり、今後兵庫では出走できなくなる可能性が出てきたためです」とつづっている。

 ラッキードリームは通算43戦21勝(うちJRA1戦0勝)で、獲得賞金は2億2861万円(全て地方)。ホッカイドウ競馬からデビューし、2020年にはJBC2歳優駿・Jpn3の初代覇者となった。翌21年には史上6頭目のホッカイドウ3冠(北斗盃、北海優駿、王冠賞)を達成。南関東にも所属したことがあり、昨春から兵庫競馬に復帰。今年、園田の新春賞では逃げ切って復活を果たし、重賞13勝目を挙げていた。

編集部おすすめ