◆JERAセ・リーグ 広島2―4阪神(3日・マツダスタジアム)
広島は開幕3連勝の後の3連敗で貯金を吐き出した。昨季6勝19敗と大きく負け越したセ・リーグ王者との今季初対戦で意地を見せられず、阪神戦は昨季から7連敗となった。
先発・床田は6回6安打2失点で今季初勝利を逃した。114球を投じ、9三振を奪う力投も粘り切れなかった。
攻撃陣は、先制された直後の初回1死。中村奨が右前打を放ったが、一塁をオーバランした隙を突かれ、右翼・森下の返球でタッチアウトに。新井監督はリクエストを要求したが、判定は覆らなかった。中村奨は、2点を追う6回1死一、二塁の好機で12球の粘りは見せたが、最後はカットボールに手が出ず、見逃し三振に倒れた。直後の2死から小園の左前適時打で1点を返したが、なおも2死一、二塁の同点機は4番・佐々木が空振り三振に倒れた。
新井貴浩監督の試合後の主な一問一答は以下。
―阪神・村上を打ち崩せなかった。
「やっぱりいいピッチャーというのは分かっているので、要所でいいところに決められたかな」
―1回に中村奨が帰塁できず。
「準備と予測をもう少ししっかりしてもらいたいなと思います」
―モンテロに一発。
「いいホームランだったと思います」
―6回のような攻撃を積み重ねたい。
「そうやね。なかなか得点できていないけど、(中村)奨成とか小園とかも今日の打席の内容を見ていたら、上がってくるかなという感じがしているので」
―状況を見ながら、打順の入れ替えも選択肢にあるのか。
「まだ。そんなにコロコロ入れ替えようとは思ってないです」










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