◆米大リーグ ナショナルズドジャース(3日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日午前2時5分開始予定)、敵地・ナショナルズ戦のスタメンに「1番・指名打者」で名を連ねた。今季7試合目での待望の1号本塁打に期待が集まる。

 ダイヤモンドバックス、ガーディアンズとの本拠地での開幕からの6試合は、18打数3安打で打率1割6分7厘に低迷し、本塁打どころか、長打と打点もいまだ「0」だ。自己記録を更新する37試合連続出塁は継続しているが、3月31日(同4月1日)の試合後には「感覚的に、フォアボールを選べているので、よかったのかなと思いますけど、甘い球を振りにいったときに、一番望んでいる結果にはなっていないので、そこは少し感覚のズレがあるのかなと思います」と吐露していた。1日(同2日)の試合前には、レギュラーシーズンの試合前ではドジャース移籍後初となるフリー打撃を行うなど、微調整を続けている。

 1日(同2日)の4打席目に空振り三振を喫した際には右手首を気にする様子を見せ、ロバーツ監督はトレーナーのチェックを受けることを明かしていたが、この日もスタメン入り。シーズン1号が開幕から出場7試合目以降だったのは、22年の8試合目、24年の9試合目の2度だけ。今季初のビジターでの試合で、気持ちを新たにアーチが出るかに注目だ。

 ナショナルズの先発は、マイルズ・マイコラス投手(37)。15~17年に巨人でプレーして通算31勝を挙げ、美人妻のローレン夫人も話題になった。メジャー復帰後の18年にはカージナルスで最多勝に輝いた右腕。大谷はこれまで本塁打こそないが、10打数5安打の打率5割と得意にしている。

 ◆大谷のシーズン1号(打者としての出場試合数、かっこ内は打席数、シーズン本塁打数)

 ▽18年 2試合目(6打席目、22本) ※欠場試合、投手のみの出場があったため、チームは開幕6試合目

 ▽19年 6試合目(26打席目、18本) ※右肘手術の影響で開幕34試合は欠場

 ▽20年 4試合目(16打席目、7本)

 ▽21年 2試合目(9打席目、46本)

 ▽22年 8試合目(31打席目、34本)

 ▽23年 3試合目(12打席目、44本)

 ▽24年 9試合目(41打席目、54本)

 ▽25年 2試合目(8打席目、55本)

 ▽26年 ?

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