フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」の大阪公演が3日、門真市の東和薬品RACTABドームで初日を迎えた。2月のミラノ・コルティナ五輪と3月の世界選手権(プラハ)男子で銀メダルを獲得した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が「Frostline」を演じ、メダリストとして軽快な滑りを国内のファンに届けた。

 上半身は水色、下半身は黒のパンツ姿で登場した鍵山は、流れるようなピアノの旋律に乗り演技を披露。最大の武器である表現とスケーティング技術で、場内のファンを沸かせた。

 鍵山は2大会連続出場となったミラノ五輪で、団体、個人ともに銀メダルを獲得。22年北京五輪に続くダブルメダルで、日本男子のエースとして活躍した。世界選手権では、自己ベストを大幅に更新する212・87点をマーク。充実の銀メダルでシーズンを終えた。

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