◆JERAセ・リーグ 巨人1―3DeNA(3日・東京ドーム)
巨人・竹丸とDeNA・東という、チーム開幕投手を務めた両投手の激突。試合の入りは互いに良く、投手戦の展開となりかけた中で、差を分けたのは四球とミスだった。
打線は東に対して6回まで66球とスイスイ投げさせた。制球力に優れ、ストライクをどんどん取ってくるタイプの投手で、それを分かっているからベンチも「積極的にスイングしていこう」と指示を出していたのではないだろうか。
直球に加え、変化球もカットボール、ツーシーム、スライダー、チェンジアップと球種豊富で、打者の左右に関わらず両サイドをきっちり突ける投手だ。打者としては両サイドの厳しいところをイメージしてしまうと自らゾーンを広げてしまい、相手の術中にはまってしまう。追い込まれるまでは、コーナーきっちりに目付けをするのではなく、いつも以上に高め、甘めのゾーンで攻撃的に。東に限らず、各球団エース級の投手となれば、チャンスがありそうな球はそう何球も来ない。集中力を高め、一振りで仕留めなければいけない。(野球評論家)










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