日本テレビ系科学バラエティー番組「所さんの目がテン!」(日曜・午前7時)の新アシスタントとして、新たに並木雲楓(もか)アナウンサーが番組メンバーに加わることわかった。

 並木アナは過去に「ゲルの科学」「伊豆半島の科学」と、同番組に2回出演しているが、12日放送回から番組新アシスタントとして初登場を果たす。

並木アナは「長く愛され続ける『所さんの目がテン!』に携われることに、深い感謝と喜びを感じています」と番組出演を素直に喜んだ。さらに「並木雲楓という名前も雲や楓といった自然への思いがこめられています。これからも自然とのつながりを大切に、大好きな動物たちの不思議や、科学のワクワクを元気いっぱい、そして、精いっぱいお届けします」と決意を語った。

 放送では「かがくの里」に、新アシスタントの並木アナが初めて足を踏み入れる。初めて見る雪化粧をした茅葺きかやぶき屋根の母屋の大きさに感動する並木アナは、里の畑にとって、基本であり、超重要な作業をお手伝い。水はけが悪く、粘土質な里の土壌にとって、微生物を増やし、通気性と水はけを良くしてくれる堆肥の存在は必要不可欠。今回は、母屋の屋根を葺く際に出た大量の「茅の端材」を有効活用し、里の畑の土壌を根本から改良するための堆肥づくりに挑戦する。

 さらに並木アナは、10か月寝かせた堆肥の上下を返して発酵を進ませる「切り返し」に参加。堆肥を掘り返していると、中から30匹以上のカブトムシの幼虫が続々と姿を現し、思わぬ展開に大興奮。初めての里で奮闘する並木アナの姿に注目だ。

 また、台湾発祥のモチモチスイーツ「タピオカミルクティー」を、なんと原料の栽培から手作り。使用するのは、過酷な環境でも育つといわれ、記録的な猛暑となった昨年の夏にかがくの里に植えられたイモの一種「キャッサバ」。

収穫したキャッサバを細かく砕き、水に浸しながら揉み込んでデンプンを抽出。底に沈殿したデンプンを乾燥させてタピオカ粉を作り、一粒一粒手作業で丸めてゆで上げるという、手間のかかる工程を経て、あの独特な食感を生み出す。

 スタジオでは、所ジョージが完成した手作りの「里タピドリンク(タピオカミルクティー)」を実食。果たしてそのお味は…!? この模様は12日放送で。

 【並木アナのコメント】

 「長く愛され続ける『所さんの目がテン!』に携われることに、深い感謝と喜びを感じています。私は、山梨の豊かな自然の中で育ちました。並木雲楓という名前も雲や楓といった自然への思いがこめられています。これからも自然とのつながりを大切に、大好きな動物たちの不思議や、科学のワクワクを元気いっぱい、そして、精いっぱいお届けします。所さんを中心として、先輩方がつないできた伝統を大切に、驚きと発見に満ちた楽しい時間を皆様と一緒に作っていきたいです!」

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