大相撲夏巡業の「水戸・大洗場所」(8月27日、アダストリアみとアリーナ)開催に向けて、二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)と立浪親方(元小結・旭豊)が3日、水戸市役所を表敬訪問。高橋靖・水戸市長と国井豊・大洗町長と懇談した。

 茨城に部屋を持つ二所ノ関親方は「2年前も水戸で巡業があり、超満員だった。大相撲の魅力を茨城の皆さんにみてもらいたい」と意気込んだ。かつて茨城で部屋を構えていた立浪親方も「どの巡業も9割が売れているが、少しでも多く売れるように力を尽くしたい」と力を込めた。歓談の時間では相撲ファンの市長と町長と行司の“裏話”に発展するなど笑顔の絶えない訪問となった。

 4月25日にはアダストリアみとアリーナで、26日にはトヨペットスマイルホール大洗で先行販売(ともに午前10時から午後4時)が行われる。座席数は約5000。両親方の弟子である横綱・大の里(二所ノ関)、同・豊昇龍(立浪)ら約200人の力士が参加予定。キッチンカーも多数出店する。

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