◆米大リーグ ナショナルズ―ドジャース(3日、米ワシントンDC=ナショナルズパーク)
ドジャース・大谷翔平投手(31)が3日(日本時間4日)、敵地・ナショナルズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、2打席目に今季1号となる同点3ランを放った。7回1死の5打席目には自身初となる自動ボール・ストライク判定システム(ABS、通称ロボット審判)でストライク判定された2球目にチャレンジしたが失敗した。
ナショナルズの先発は、マイルズ・マイコラス投手(37)。15~17年に巨人でプレーして通算31勝を挙げ、美人妻のローレン夫人も話題になった。メジャー復帰後の18年にはカージナルスで最多勝に輝いた右腕。大谷は昨季まで本塁打こそないが、10打数5安打の打率5割と得意にしていた。初回先頭の1打席目は、フルカウントから内角のシンカーに手が出ず見逃し三振に倒れた。
2打席目は、3点を追う3回1死一、二塁。1ボールから、2球目の84・4マイル(約135・8キロ)のチェンジアップを捉えると、右翼席へ打球速度109・5マイル(約176・2キロ)、打球角度27度で運んだ。飛距離は401フィート(約122メートル)。さらに3番のベッツも2ランで続いて一気に勝ち越した。4回にはパヘスの2ランでリードを3点に広げると、2死走者なしの3打席目でも右前安打を放った。
5回の4打席目は3球で空振り三振。
大谷は開幕してから1日(同2日)までの開幕6試合で18打数3安打の打率1割6分7厘で、本塁打どころか長打すら1本も出ていなかった。昨年8月24日(同25日)の敵地・パドレス戦から続く連続試合出塁はこのアーチで「38」に伸びて自己記録をさらに更新したが、3月31日(同4月1日)の試合後には打撃の状態については「感覚的に、フォアボールを選べているので、よかったのかなと思いますけど、甘い球を振りにいったときに、いい1番望んでいる結果にはなっていないので、そこは少し感覚のズレがあるのかなと思います」と吐露していた。
ロバーツ監督は1日(同2日)の試合後に大谷が気にするしぐさを見せた右手首の状態をトレーナーがチェックすると明かしていたが、試合前には「問題はない」と強調。アルバートトレーナーも「彼も大丈夫と言っていた。問題ない」と説明していた。指揮官は開幕から長打が出ていない現状に「焦っている部分もあると思う」とも話していた。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)