お笑いコンビ霜降り明星」のせいやと、「コロコロチキチキペッパーズナダルが4日、母校・近畿大学(東大阪市)の入学式に出席した。

 せいやはウエルカムパフォーマンスユニット「KINDAI WELCOMES」と、スペシャルコラボパフォーマンスを披露。

自身が作詞したセカンドシングル「パパランパンプッシュ」のつんく♂特別アレンジバージョン「パパランパンプッシュ(近大魂ver.)」を熱唱した。式典終了後に囲み取材に応じたせいやは「去年と違うのは(昨年)10月に歌手デビュー。入学式でネタをやるのは向いてないけど、音楽の力でウワーって盛り上がってくれて、やって良かったなと思います」とほっと胸をなで下ろした。

 まさか歌をひっさげて母校に凱旋(がいせん)するとは思っていなかったせいや。「歌手としてのキャリアはめちゃめちゃ浅くて、ライブ自体慣れていないので、緊張感はあった」と直前までを振り返った。新入生のノリノリの姿を見て「世に多分知られてない曲なんですけど、みんなノッてくれてうれしかったです」と本音を明かした。

 昨年は体調不良で欠席となったナダルは「一体感が感じられた」と笑顔。つんく♂の新入生激励メッセージの「元気」をなぞり「元気さえあれば、何でもできる。失敗しても元気さえあれば、また次に繋げることができるみたいなことがすごい良かったなと思って。ただ、元気の中にも礼儀が必要。『ナダルさん』って『さん』をつけろ」と、後輩たちにチクリと苦言を呈した。

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