阪神11R・チャーチルダウンズカップ・G3・馬トク激走馬=リゾートアイランド

 前走のジュニアカップでは、ゴール前、4頭並んだ鼻、鼻、鼻差の激戦を制したイスラボニータ産駒。スタートしてサッと好位を取れるセンスがあり、道中でハミをかんで力む面があったが最後まで伸びて、素質馬サレジオに競り勝った勝負強さ、勝負根性が武器だ。

 中間は3月7日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩。2週前は6ハロン82秒4―11秒1で自己ベスト、1週前は83秒3―11秒4で古馬1勝クラスに先着。テンション面を考慮して1週前追い切り後に栗東トレセンに移動し、直前は長めからWコースを鋭く伸びて、好調をアピールした。「前走時よりも体が動き切れている感じ」という陣営の感触には納得だ。500キロを優に超すパワータイプだけに、降雨の馬場悪化も歓迎材料になる。

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