フィギュアスケート男子で五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨氏が4日、都内で自身でプロデュースしたアイスショー「Ice Brave 新横浜 Special Edition」の映画館公開記念舞台あいさつを行った。集まったファンを前に「自分にとってはこの1年間で自分が想像していた以上に成長した。

やっていくことに自信を持てるようになった。皆さんに何かのコンテンツを提供する立場をやったことがなかったので、はじめはすごい不安というか、良いものを作るためにやれることを何とかしようと思っていた。いざ1年やってみると、足を運んで見に来てくださっている皆さん、スケーターのメンバーが協力してくれて頼っていいんだという瞬間を数多く経できた。今ではしゃべることもできてますし、ご覧の通り、のびのび生きてます(笑)」と初プロデュースアイスショーでの収穫を振り返った。

 イベントではファンからはアイスショーで使用した衣装の展示をリクエストされた。「可能かどうかは置いておいて、僕は軽い気持ちで、ありかな。あとで(スタッフに)言っておきます」とさわやかな笑顔で対応した。加えて別の観客からはアイスショーの円盤化を期待する声も上がった。熱烈なメッセージを受け、「それも伝えておきます」と笑みを交えて要望を受け止めた。

 3日には続編にあたる「「Ice Brave ―A TURNING SEASON―」の開催が発表されたばかり。「また皆さんに素晴らしいショーを届けられることがうれしい。これから先、長くIce Braveが続いていけるように頑張っていきたい」と今後の抱負を語った。

「挑戦し続けることが現役時代からのモットー。皆さんが想像する以上のものに挑戦したい思いがあり、皆さんにアイスショーとして楽しんでいただけるよう、工夫をして全員でパフォーマンスしていきたい。見て良かったなと、そして見終わったあとに全員が次のステージに行ってるんだなと見て実感させられるショーにします」と力強く話した。

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