◆明治安田J1百年構想リーグ▽第9節 千葉3―2東京V(4日・フクダ電子アリーナ)

 J1東地区10位で3連敗中の千葉(勝ち点5)は、4日にホームで4位の東京V(同13)と対戦した。

 東京Vとは3年前の2023年のJ1昇格プレーオフ準決勝以来の対戦。

そのときは1―2で敗れている。先発メンバーでは前節体調不良で欠場したDF高橋が2試合ぶりの先発復帰。また、今季仙台から加入したDF石尾、手術明けのMF杉山が初めてベンチに入った。

 先制は千葉。前半17分、ボックス内に侵入したMF安井が相手のファウルを誘発しPKを獲得。FW呉屋がキッカーを務め、一度はGK長沢に止められたものの、はじいたボールを冷静に決めて先制に成功した。さらに40分MFイサカのスルーパスに抜け出した呉屋がGKとの1対1を制して追加点を決めた。2―0で前半を終えた。

 後半は早々から押し込まれる展開。2分にFW福田のゴールで1点を返されると、17分にはDF吉田にフリーキックを決められ同点に追いつかれた。しかし35分、後半初めての決定機ともいえる場面でクロスにDF日高が反応。得意の左足で勝ち越しのゴールを決めた。

 その後はゴールを守り抜いて3―2で試合終了。千葉が連敗を止め4試合ぶりに勝ち点3を手にした。

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