フィギュアスケート男子で五輪2大会連続メダリストの宇野昌磨氏が4日、都内で自身でプロデュースしたアイスショー「Ice Brave 新横浜 Special Edition」の映画館公開記念舞台あいさつを行った。

 初のプロデュースとなったアイスショーでは座長も務め、多くのスケーターをリードしてきた。

アイスショーが始動したばかりの頃は気を張ることも多かったと振り返った。「皆さんに楽しんでいただく」を最大の目標とし、徐々に自身も日々楽しみながら練習を重ねていったという。

 加えて参加メンバーの仲がいいことも特徴だと話した。今夏には続編にあたる「Ice Brave ―A TURNING SEASON―」の開催も決定。内容や使用曲は未定だというが、一番最初に決定したのは出演者。「同じメンバーでもう一回やりたい」と出演者たちの強い思いが重なり、再び同じメンバーが集結する。

 アイスショーでは交際中の本田真凜さんとのアイスダンスが大きな話題となった。観客からはリフト気をつけている点を問われ、「(パートナーを)落とさないように、ちゃんと腰を下げてバランスを取る」と回答。一度、大きな失敗をした経験もあり「『いけそう』ではなく、『万が一失敗しても大丈夫』を心がけている」と失敗がパートナーのけがにつながるだけに、安全面を最も注意していたと話した。

 今夏に第2章を控えるアイスショー。「全員がメインとなって、学生の部活のような熱を感じるアイスショーにしたい。皆さんの大きな声援や楽しむ気持ちが、間違いなく素晴らしいショーになる。

僕に限らずメンバー全員が大きな拍手や歓声の中で滑れることは、気持ちいいこと」と見どころを語った。映画化された昨年のショーの映画化についても「現地でしか観られないものやスクリーンでしか観られないものもあるので、ぜひ楽しんでください」と呼びかけた。

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