◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(4日・マツダスタジアム)

 広島の先発のフレディ・ターノック投手が5回6安打2失点でマウンドを降りた。

 初回からぬかるんだマウンドが影響したのか、らしくない投球。

時折制球を乱す場面もあり、初回、2回に1点ずつ失った。3回も無死一、二塁を招いたが、大山を併殺打に打ち取ると、持ち味を取り戻した。

 4回は3者凡退に抑えると、4回に打線が逆転に成功。5回もテンポ良く3人で仕留め、93球で役目を終えた。

 来日初登板だった前回登板の3月28日・中日戦(マツダ)では7回無失点も勝ち負けつかず。念願の来日初勝利の権利を持って、降板した。その裏に雨脚が強まり、試合は中断。すでに試合成立の条件は満たしている。

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