◆明治安田J1百年構想リーグ▽第9節 千葉3―2東京V(4日・フクダ電子アリーナ)

 J1千葉はホームで東京Vと対戦し、3―2で下した。2点先行したあとに追いつかれたが、後半35分に日高の決勝ゴールで勝ち越した。

 小林慶行監督は「勝って反省」と試合を総括。後半開始早々に押し込まれて2失点した場面を「自分たちの簡単なミスで相手を乗せてしまった。2―0というスコアを考えた時に最初のプレーでセンターバックがボールを奪われて失点した。それがゲームを難しくした原因」と振り返った。

 同点に追いつかれたあとも相手に押し込まれる場面が続いたが、後半唯一の好機とも言える場面で勝ち越し。「選手は今自分たちの持っている力を100パーセント、今日来ていただいたサポーターのおかげで101、102パーセントにしてもらって結果をつかむことができた」と頬が緩んだ。

 これで百年構想リーグは前半戦終了し、来週から後半戦に突入する。課題に「試合をコントロールする時間をどれだけ伸ばしていけるか」とあげて、「言葉で言うのは簡単だが、相当な強度、技術、正確性を上げていかないといけないと不可能。少しずつ戻ってきているケガ人含めて競争力を上げていきたい」と気を引き締めた。

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