◆JERAセ・リーグ 巨人―DeNA(4日・東京ドーム)

 スタメンを大きく入れ替えた巨人打線が爆発し、今季8試合目で初の1試合3本塁打でDeNAを突き放した。

 一発攻勢で劣勢をはね返した。

まずは3点を追う1死二塁で3番・泉口が右翼席中段へ2号2ラン。「最高の結果になってよかった」と反撃ののろしを上げた。

 2―4の4回無死一塁では、「8番・一塁」で6試合ぶりに先発出場した増田陸内野手が左中間席へ同点の1号2ランをたたきこんだ。さらに1点をリードした6回1死二塁では2番に入ったキャベッジが貴重な中押し弾。打球速度180キロの豪快なライナーを右翼席へ突き刺し、2号2ランで貴重な追加点を挙げた。

 1試合3本塁打が今季8戦目でチーム最多で、6回までの8得点も最多だ。前日3日からスタメン4人を入れ替えた平均年齢26・6歳の新打線が躍動している。

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