4人組バンド「Mr.Children」の桜井和寿が3日放送のテレビ朝日系「EIGHT JAM 金曜特別編」に出演。インタビューに答え、自身の音楽について語った。

 大ヒット曲「innocent world」など多くの曲で編曲を担当するなどタッグを組んできたのは音楽プロデューサーの小林武史氏。近年はセルフプロデュースが増えていたが、新しいアルバム「産声」ではピアノ主導の曲など3曲に小林氏が参加している。

 「小林さんが、Mr.Childrenというバンドをよくわかっているっていう信頼感と、あとは本当に大好きなので。バンドもメンバーが好きだから続けているので。好きな人と一緒に音楽を作りたいっていう気持ちが強い」と話した。

 そして、「バンドにとって小林氏はどんな存在か?」の問いに「鬼です」と笑顔で答えた桜井。「本当に最初は鬼かと思いました。一番最初に曲作りで悩んだのは小林さんのダメ出しです」と明かした。

 「曲を作ることがどういうことなのかを徹底的に。たとえば、君はなんで今、このコードを使った?このメロディーいった?みたいなことを、僕が無意識でやっていることを問いただされた。こういうことって意識的にやっていくことなんだって」と続け、「リスナーの視点に立って、聴いた人がどう思うか考えて作ることを徹底的に教えてもらった。師匠でもありますし」と語った。

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