日本ハム、阪神で活躍した片岡篤史さんが4日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。日本ハム時代に感じたセ・リーグとの格差を明かした。

 今回は「爆笑!プロ野球お金の話」。

 現役時代の最高年俸1億8000万円だった片岡さんは「僕は1年目に当時の球団史上最高のアップ率で。当時、750万から2400万に上がったのも最高だったんです。6年目に1億円を突破したのも球団で最速でしたし、パ・リーグでも清原(和博)さんとイチローに次ぐ3番目やったんです。結構、自分の中ではすごいスピードで上がっていったんですよね」と入団早々からの活躍で年俸額もうなぎ登りだったことを回顧。

 「昔はタイトル獲ったらボーナスみたいなお祝い金が出たんです。ちょうど、その時くらいから出来高払いっていうのができたんです。情報交換してると、セ・リーグは気前がいいんですよ。3割、猛打賞、4安打、打点、得点、盗塁といろんな(出来高の)部門があるんですね。それをクリアしたら、それだけで7000万か8000万あったんだよ」と明かした。

 続けて 「僕もびっくりして、これはいいことを聞いたと。契約の時にさあ、言うたろ!と。

『今、どの球団もこういうことやってます。僕もやってくれませんか?』って言ったら『片岡君、今はそういうことした前例がない。今、片岡君の要望を本社に聞いてくる』と。おっ、これ上がるんや! やってくれるんや!って思って、(担当者が)帰ってきましたと。『片岡君、OK出ました』って。言うてみるもんやなと思って。そしたら、3割打って100万円って言われたんです。謹んでお断り申し上げますって(言った)。当時はそれくらいセとパは差があったんです」と振り返っていた。

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