◆JERAセ・リーグ 巨人8―4DeNA(4日・東京ドーム)

 巨人が逆転勝ちで連敗を2で止め、勝率を5割に戻した。

 先発・ハワードは初回、佐野に右翼線へ先制二塁打を浴びるなど3失点。

それでも3回に泉口が右翼席へ2ランを放ち、1点差に迫った。4回に再び2点差となったが、直後の攻撃で増田陸が同点2ランをマーク。5回には岸田が決勝の右犠飛を記録した。5―4の6回はキャベッジの2ランと岸田の適時打でリードを4点に広げた。終わってみれば今季最多16安打8得点での勝利となった。

 試合後の阿部監督の一問一答は以下の通り。

 ―オーダーを替えて16安打8得点。いい形で打線が機能した

 「最初は点取られてスタートしたんですけど、追いついてすぐ逆転してっていうね。いい流れになったんじゃないですかね」

 ―泉口、キャベッジ、増田陸の本塁打もいいところで出た

 「その通りです」

 ―宇都宮のプロ初安打含め、若手の熱をどう見ていたか

 「思い切って行ってこいってのは言ったので。ここからどんどんチャンスをモノにして、いい競争になればいいなと思います」

 ―緊急降板したハワードのその後の状態は

 「何もまだ聞いていないので、後ほど確認してみます」

 ―明日へ向けて

 「とにかく今日いいゲームできたので、明日も引き続き、もう一回締め直して頑張りたいなと思います」

 ―先制されての逆転。流れが変わったのは

 「やっぱりホームランだよね。ホームランってそういう流れも持ってこられるので。

あの泉口のホームランで流れを自分たちに引き寄せられたんじゃないかなっていうのは思います」

 ―5回の点の取り方も良かった

 「素晴らしい点の取り方だったし、理想は高くなんだけどね、取れる1点ってことで自己犠牲ができた、素晴らしい攻撃だったんじゃないかなと思います」

 ―佐々木と増田陸が先発起用に応えた

 「状態も良さそうなんで、1日1本と思ってね、貪欲にやってほしいなと思います」

 ―1番で使った浦田も躍動した

 「そうだね、いい仕事したし。これを続けるのが1番難しいんだけどね。彼もみんなも、貪欲に頑張ってほしいなと思います」

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