WEST報知では「Ho!ットルーキーズ」と題し、各競技の新人を随時紹介する。今回は、J1神戸の下部組織からトップチームに昇格した元U―17日本代表MF瀬口大翔(たいが、18)。
1月に18歳となった瀬口が、J1の舞台での初出場を狙う。百年構想リーグでは、ここまではベンチ外だが「出たら得点に絡みたい。得意のチャンスメークとか、結果を意識する」と意欲十分。自身の強みであるアタックを磨きながら、ミヒャエル・スキッベ監督(60)に呼ばれる日を待つ。
昨年は神戸U―18所属ながら2種登録選手(ユースの選手がトップチームの公式戦に出場できる制度)として、2月18日のACLE・上海申花戦に17歳1か月で先発。下部組織の同期で、ともに今季昇格したMF浜崎健斗の17歳3か月を抜き、神戸の公式戦最年少出場記録を更新した。「(アウェーの上海)スタジアムの観客を見て、緊張感を持って試合に入れたのは大きな経験」。味方のGKに退場者が出た関係で出場は11分だったが、大きな財産を持ち帰った。世代別日本代表のU―17W杯では1次リーグのモロッコ戦で右足、ポルトガル戦では左足で得点。
兵庫・西宮市出身。自宅近くに甲子園球場があるが、「野球はよく知らない」と苦笑いで打ち明けた。兄の影響で幼少からフットサルに親しみ、5歳の時に地元クラブでサッカーに転向。甲子園浜小6年時に神戸U―15のセレクションに合格した。同U―18では主将。「今はトップチームの強度に慣れること」と、1月のキャンプから取り組んでいる。
浜崎は、すでにトップチームで出場を重ねている。「すごくいい選手。追いつき、追い越したい」と、ライバル心もエネルギーだ。「タイガ(大翔)!」。指揮官から呼ばれた時は、その名の通り、ピッチ上で大きく羽ばたく。
◆瀬口 大翔(せぐち・たいが)2008年1月10日、兵庫・西宮市生まれ。18歳。小学校では、日本代表MF堂安を輩出した西宮サッカースクールに所属。背番号51。176センチ、71キロ。利き足は右。趣味はボウリング、ビリヤード。愛称は「せぐ」。

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