広島で活躍した西山秀二さんが4日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。契約更改の席上で球団幹部に言われた屈辱的な一言を明かした。

 今回は「爆笑!プロ野球お金の話」。

 現役時代の最高年俸8000万円だった西山さんは自身の契約更改時について「僕がカープ史上初のキャッチャーで3割を打ったんです。ベストナインとかゴールデングラブとか全部、賞も獲って。給料すごい上がるなと思って期待していったんですけど」と話し出すと「行った瞬間に『佐々岡も昔、沢村賞を獲ったりしたけど、ずっと給料を抑えてきた。そんなにウチは出せないのに、その佐々岡を今年1年頑張ったからって、お前が抜いたらおかしいだろ』って」と球団から言われた衝撃のやりとりを明かした。

 その上で「『ウチの球団は野村謙二郎がいて。前田(智徳)、江藤(智)がいて。金本(知拳)がいて、緒方(孝市)がいて、佐々岡がいる。そして、お前だろ』って言われて…」と球団幹部が実名で明かした球団内の当時の“序列”を回顧。

 「そう言われたら妙に説得力があって。そうだなと思って。結局、『分かりました。

そうですよね』って」とハンコを押したことを明かすと「そうしたら、その2年後くらいに契約する部長が代わったんですよ。代わって(契約更改に)行ったら、思い切りドーンと(年俸が)下がって。今まで給料上げてもらってないのに『下げへんのが広島のええとこやないですか?』って言ったら『ほんまやったら、もっと早くダウンじゃ! 我慢してたんじゃ!』って部長が代わった瞬間にバーンと下げられて、2年目か3年目の黒田(博樹)とかにみんな抜かれていった」と屈辱的な歴史を振り返っていた。

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