◆JERAセ・リーグ 巨人8―4DeNA(4日・東京ドーム)

 巨人がDeNAとの第2戦で逆転勝ち。初回に3失点した重い展開を今季最多3発16安打で吹き飛ばした。

阿部監督の大シャッフルが功を奏し、新打線が機能した。

この模様をスポーツ報知の公式YouTube「報知プロ野球チャンネル」が動画で報じた。現役記者の2人が現地・東京ドームからリポートしている。

水井基博デスク(以下・水)「初回に3点取られたときは正直、負けたと思ってしまった自分が情けないです…」

内藤菜月記者(以下・内)「それは仕方ないですwww。今日は新打線。スタメンを4人入れ替えて平均年齢は26.6歳です」

水「若いね。誰が年齢を上げてたんだ? それはいいとして、キャベッジは昨年の開幕戦2番スタートだったから居心地は悪くないはず」

水「1番には那覇キャンプで私が『惚れてまうやろ~』と言った浦田選手」

内「3安打にプロ初盗塁も見せてくれましたね。6回のセンターオーバー? 身長171センチとは思えない打球でしたね」

水「直後にキャベッジのホームラン」

内「打球速度はなんと、180キロですよ」

水「大谷翔平を超えた?超えてない? まあ、どちらでもいいですね…」

内「そのすぐ後にハワード投手がバント処理の際に足を痛めてしまったり…」

水「心配だけど、詳しい情報は報知新聞でご覧ください」

 そんなやり取りも、水井デスクは試合のポイントを挙げた。3発16安打と派手な印象のこの試合だが、阿部監督が口酸っぱく指導してきたことが実った得点があった。

水「5回の攻撃は本当に良かった。ダルベックがレフトに二塁打を打って、中山選手が進塁打をセカンドに打って、岸田選手がライトに簡単に犠牲フライを打った。2人がしっかり自己犠牲をしたこと。

3発打ったけど、一方でこういう自己犠牲を見せられて、今日は監督も手応えがあったんじゃないかな」

内「佐々木選手も昨年8月以来の猛打賞で4安打です」

水「佐々木選手の打順を上位に上げるか、5番に置くか、でも7番のままがいいか」

内「やっぱり、5番バッターが課題なのかなと思いますね」

水「5番がしっかりしないと4番のダルベックが勝負されなくなるからね」

水「まあ、今は調子のいい選手がチームを引っ張って、一進一退のチーム状況なので、ここらでガッと勢いに乗りたい」

内「そうですね。あ、最後に、代打で出場した宇都宮選手が、サードゴロアウトかなと思ったけど、内野安打で、宇都宮選手らしいプロ初安打になりましたね」

水「巨人ファンにはこの土曜日、たまらんですな」

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