◆明治安田J2・J3百年構想リーグ 第9節 磐田1―0甲府(4日・ヤマハスタジアム)

 J2ヴァンフォーレ甲府はアウェーでJ2磐田と対戦し、0―1で敗れた。前半18分に左サイドを突破されて失点。

後半終了間際には猛攻撃を仕掛け、シュート数でも14―11と上回ったが、ゴールは割れなかった。前節の大宮戦で2得点を決めた新加入のFW太田龍之介(24)は厳しくマークをされながらも両チーム最多の4本のシュートを放ったが、決めきれなかった。

 後半のアディショナルタイムには、何とかPK戦に持ち込もうと、GK河田晃兵(38)までも攻撃参加するなど、勝利への執念は見せた。渋谷洋樹監督(59)は「ハードワークをしたが、悔しいの一言。(自分たちの)いい時間帯に点を取らなければ勝ちにはつながらない」と振り返った。新加入のFW藤井一志(24)は「強いチームになっていくにはイメージの共有が必要」と課題を掲げた。

 リーグ前半を6勝3敗で折り返し、11日の次節はホームに札幌を迎える。

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