◆JERAセ・リーグ ヤクルト11―6中日(4日・神宮)
ガラガラ声が元に戻った池山隆寛監督が、笑顔でベンチを飛び出した。前日、開幕からの5連勝がストップ。
1点を追う2回、伊藤の左越えソロで追いつくと、3回にはサンタナの左越え2号ソロで勝ち越し、さらに増田の中越え2号3ランなどで5点を奪った。5回にも8番・投手の山野の2試合連続となる適時打で2点を追加。相手打線の反撃をどうにかしのいで先発全員の14安打、11得点で打撃戦を制した。指揮官は「相手打線の方がね。もうもうヒヤヒヤしながら見てたから」と息をついた。
連敗を食い止めたが「大量点の後、打線沈黙っていうパターンも結構ある。明日も締めて頑張っていかないといけない」と池山監督。5日の中日の先発は高橋宏。大勝にも気の緩みはなかった。










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