テレビ東京報道局の塩田真弓キャスターが、6月いっぱいで同局を退社することが4日、関係者への明らかになった。現在は有給休暇消化中という。

NHK・民放各局ではアナウンサー、キャスターの退社が相次いでいる。

 塩田キャスターは、立教大卒業後、1999年にアナウンサーとしてテレ東に入社(同期は水原恵理アナ)。02年7月、報道局経済報道部に異動し、2012年にアナウンス部に復帰。同局の看板報道番組「ワールドビジネスサテライト(WBS)」を担当するなど、報道アナのエースとして活躍していた。

 2018からは再び報道局で、「News モーニングサテライト」(21年3月~24年3月)のメインキャスターなどを務めた。最近では、テレ東BIZの「モーサテプレミアム」に出演し、国内外の企業やNPOなどを幅広く取材をしていた。現在は有休消化中で、同局はスポーツ報知の取材に、「社員個人に関することはお答えしておりません」とした。

 NHK・民放各局ではアナウンサーの退社が続いている。NHKのエースとして知られ、紅白歌合戦の司会や「ニュース7」などを担当した和久田麻由子アナは、3月末をもって同局を退局した。

 TBSでは、良原安美アナが1月末で退社し、3月からは「セント・フォース」に所属してフリーに転身。日テレでは、岩田絵里奈アナが3月末をもってが退社した。

 フジテレビでは、2025年3月に西岡孝洋アナ、椿原慶子アナ、永島優美アナ、同6月には岸本理沙アナが退社。

7月上旬には竹内友佳アナも退社予定で、エース級のアナを含めて異例の退社ラッシュとなっている。ABCテレビでは、東留伽アナが1月末で退社し、フリーに転身。ニッポン放送では、吉田尚記アナが3月末で退社した。

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