◆JERAセ・リーグ 広島5―7阪神=延長10回=(4日・マツダ)

 土壇場からの大逆転で連勝を3に伸ばした。対広島戦も8連勝とした。

藤川監督は「こちらにとって、いいゲームになりましたね。チームが一つになってスタートができているという証しかなと。まだ、本当にいまチームに乗ろうとしている選手もいますし、またここから戻ってくる選手もいるしということでまだまだどういう形になるかはわからないですけど、いまいるメンバーはいい状態でやってくれていると思います」とうなずいた。

 14時開始予定のゲームだったが、1時間遅れで始まり、途中に降雨で1時間1分の中断。それでも、選手たちは最後まで集中力が高かった。3点ビハインドの9回に無死満塁から代打・伏見の三ゴロの間に1点を返すと、2死二、三塁となってから中野が左前へ2点打を放って同点。延長10回には好調の木浪が2年ぶりの一発となる右越え決勝2ランを放り込んだ。試合終了は午後8時という、“6時間”の激闘を制した。

 

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