◆JERAセ・リーグ 広島5―7阪神=延長10回=(4日・マツダ)

 阪神・木浪聖也内野手が、2年ぶりの決勝1号2ランを放った。延長10回1死一塁。

辻の高め141キロを迷いなく振り抜き、右翼席に放り込んだ。この日は2回に中前打を放ち、9回にも同点劇の口火を切る左前打で今季2度目の猛打賞。出場6戦連続安打で打率5割7分9厘と絶好調だ。

 それでも、試合後の囲み取材では笑顔なし。「散々オフでやってきているので、後は思い切りだったりそこだけ。それがちゃんとできているからだと思う。最後に勝てたというのがもちろんですし、その中でも反省はあるので、明日に向けて切り替えてやっていきたい」と表情を引き締めた。

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