AKB48が4日、国立代々木競技場第一体育館で春コンサート「私たちだけじゃダメですか?」Part1:Againを行った。

 グループのコンサートだけでなく、日本レコード大賞紅白歌合戦など多くの舞台に立った20周年イヤーを終え、王道のAKB48に「Again=もう一度」立ち返る公演。

倉野尾成美は「今のAKB48の全力をお届けしたいと思います」と声を張り、現役メンバー総勢47人でステージに立った。

 この日が春コンサート2日目。1日目となった3日は第3代総監督の向井地美音の卒業コンサート。第4代の倉野尾は「おんさん(向井地)も見送って、今日からはまた新しいAKB48を見せたい。今のAKB48魅力を届けられるように頑張りたい」と気合いを入れ、アンコールも含め32曲を披露した。

 19期生の伊藤百花は「皆さんが来てくれて、一緒に盛り上がってくれたおかげです。ありがとうございます」と感謝。「今の現役の私たちにできる最大のことをお見せしたいなと思って、今日まで練習してきました。今日の公演を見て、もっと好きになってくれたり応援しようって思ってくれる方が少しでも増えてくれたらうれしい。先輩を見習うこともステキだし、歴史を感じていきたいけど、それ(先輩)と比較してネガティブな気持ちになることはやめようと思います。これからもAKB48として大きいところを目指していきたい」と力強く語ると、ファンからは温かい拍手が送られた。

 倉野尾も「ここに集まって下さった皆さんが私たちの味方でいる限り、私たちは輝き続けることができる」と新たな一歩を確信し「今後ともAKB48の応援、よろしくお願いいたします」と笑顔で締めた。

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