神戸市のポートアイランドにあるワールド記念ホールでは、このほどエントランスの「美装化」を行い、取り組みの一環としてチョコレートケーキをイメージした「BE KOBE」のモニュメントを設置した。

 1984年に開業し、約8000人収容可能の同ホールは様々なコンサート、スポーツイベントを開催してきた。

屋根には、表面の錆(さ)びで鋼材内部の腐食を防ぐコールテン鋼が使用されており、長い年月の中で黒光りしていた外観は茶色に変わった。

 昨年度実施した40周年記念イベントで、松蔭中学・高校から発表された「ワールド記念ホールチョコ化計画」のアイデアを参考に、エントランスにシンボリックなチョコレートケーキをイメージした「BE KOBE」モニュメントを設置した。神戸市の発表資料ではモニュメントについて「ステンレスで仕上げた銀色のケーキトッパーをイメージし、日光や照明に反射し、温かみのある輝きが人々の集いを引き立てます」と説明している。

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