◆スペイン1部Rソシエダード2―0レバンテ(4日・レアレ・アレーナ)

  Rソシエダードの日本代表MF久保建英は、1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を負傷してから76日ぶりにベンチメンバー入りしたが、出場機会はなかった。

 同戦以来のベンチ入りを果たした一戦。

Rソシエダードは、立ち上がりからスペイン代表FWオヤルサバルがエリア内で決定的なシュートを放つもゴールは奪えなかったが、前半30分に左CKを19歳のDFジョン・マルティンが豪快に頭でたたき込んで先制点を奪う。そのまま試合を優勢に進め、前半を1―0で折り返した。

 後半も決定機を迎えながら、追加点を奪えなかったものの、後半38分にMFブライス・メンデスが待望の2点目を奪う。その直後にRソシエダードが5枚の交代枠を使い切り、久保の公式戦復帰は次節のアラベス戦(11日)以降にお預けとなった。

 それでも、第2次森保ジャパンで攻撃の中心を担ってきた久保の復帰が近づいたのは、日本代表の中心として活躍が期待される6月の北中米W杯に向けても朗報だ。

 なおチームは2―0で勝利し、2戦ぶりの勝利を挙げた。

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