◆スペイン1部 Rソシエダード2―0レバンテ(4日、レアレ・アレーナ)

 【サン・セバスティアン(スペイン)4日=豊福晋】Rソシエダードの日本代表MF久保建英はホームのレバンテ戦で、1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を負傷して以来76日ぶりにベンチメンバー入りしたが、出場機会はなかった。チームは2-0で勝利した。

 RソシエダードはDFマルティンが先制し優位に試合を運ぶも追加点が遠く、レバンテの反撃に受け身となる時間帯もあった。スペイン代表FWバレネチェアが怪我でピッチを退くなど前線に負傷者も出たが、気の抜けない展開の中でマタラッツォ監督は久保に無理をさせなかった。

 指揮官は試合後「タケの復帰戦にしては試合のインテンシティが高く、ベストなタイミングだとは思えなかった。ドクターとも話して待つことに決めた。次戦、より準備の整った状態で挑めるだろう」と次節での復帰に言及。試合後には複数のチームメイトとピッチに戻って走るなど独自に調整を続ける久保。次節アラベス戦でのプレーが期待される。

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