フリーアナウンサーの生島ヒロシが5日、パーソナリティーを務める文化放送の新番組「生島ヒロシの日曜9時ですよ~」(日曜・午前9時)に初出演した。
オープニングで生島は「時刻は日曜朝9時になりました。
以下は生島がオープニングテーマまでの冒頭3分43秒にわたりで語った発言。
「番組が始まる前に、私事ではございますが、少しお話をさせていただければと思っております。
昨年の1月27日に、27年続いた番組を、コンプライアンス違反によりまして降板することになりました。私の取った行動で不快な思いをさせてしまった方々本当に申し訳ございません。そして、番組スタッフ、関係者、毎朝楽しみにしてくださったリスナーの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
とにかく普段から、まあやらかし、失敗はもともと多かったんですけれども、改めてライフワークの番組をいきなりなくしてしまうという…かなり私としてはショックも覚えましたし、猛省いたしました。
こんな中で大変厳しい声もいただきましてですね。あぁ~俺はこんなにダメだったのかと、つくづく落ち込む日でもあったんですけれども、そんな中でもですね、本当に僕のために真剣になって、いろんな声をかけてくださる方もいらっしゃいました。本当にありがとうございます。
そんな中でですね、あの。若い頃にですね事業失敗されて、いまなお、現役で頑張っている経済の方が、生島君、人生は何度失敗してもね、その気になれば生まれ変われるんだと、いくつになっても成長できるんだよ、と。この声は本当に…の胸を打たれました…」
ここから涙声になった。
「それから地元気仙沼では女性経営者の方でしたけれども、震災でご家族を亡くされ、従業員も大変な思いをして、しかし、それでもなお、ご自分が病と闘いながら、真剣に必死に生きる姿を見せていただきまして、いやぁ~こんなに腐ってる場合じゃないな。もう1回立ち直らなければ、とそういう思いになったのも正直ございました。
そんな中で、いろいろご指導もしていただきました先輩の久米(宏)さんがお亡くなりになられまして、現役時代のVTRを見させていただき改めて久米さんのすごさ、そして放送人としての矜持に触れてですね…いや、これはもう一回しゃべるチャンスもいただけたらば、ありがたいなと思ったのは事実です。
そんな中、こちらの文化放送の方がですね。人生やり直しをきく再チャレンジ一緒にやってませんか?と。こちらからのリクエストにも応えていただきまして、新たな番組をいただきました。
1年2か月ぶりで正直言ってしゃべりに自信がないんですけれども、もう一回、人生やり直せるお手伝いをしたい、と。この言葉に心打たれました。いやぁ~本当にありがたいと思いました。
ですから、これからは、このご恩に報いるためにも、そしてリスナーの皆さんにですね。日曜朝9時は生島ヒロシだ、と言っていただけるように気合入れていきます!よろしくお願いします!押忍!」
同局は3月17日に定例会見で田中博之社長が同番組を発表。昨年1月に発覚したコンプライアンス違反から約1年2か月。生島が同局で初のレギュラー番組で活動再開となった。
生島が同局でレギュラー番組を持つのは初めて。田中社長は会見で「TBSラジオ時代のご実績がある。きちんとリスナーと向き合って、番組がうまく進行されていた。それを支えているリスナーとの関係が非常に良好で、卓越した技術をお持ちだと思っていました」と起用理由を説明。「心と体と財布の健康」をテーマに、人生100年時代を豊かに生きるヒントを提案する番組内容を明かした。
番組スタッフに対して声を荒らげたことなど、生島のコンプライス違反について、同局も慎重に対応した。昨年6月、ラジオ復帰を希望する生島側からアプローチを受けた際には「さまざまな条件をクリアしなければいけません」と返答。それを受け、生島は自主的にアンガーマネジメント講習を受講。
田中社長は起用にあたり生島に「同じようなことは、起こさないでいただきたい」と申し入れた。世間からの厳しい声にも「真摯(しんし)に向き合っていかなければいけない」と毅然(きぜん)と対応するつもりだ。「ラジオパーソナリティーとしての力が、このまま、ある種、何の説明もないまま終わってしまうよりは、放送を通じて、良き方向に向かうように」とラジオ業界を長く支えてきた功労者に対する敬意も起用につながった。
番組は生放送ではなく、収録。これから初回の収録を行う予定で、生島本人の言葉でコンプライス違反について説明するのか、同局は「慎重に検討する」としている。
生島を巡っては、昨年1月27日にTBSラジオがパーソナリティーを務める同局「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜・午前5時)の降板を発表した。
同局は公式サイトで「生島氏にTBSグループ人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があった」と説明。局内で情報提供があり、生島も面談で認めたという。所属事務所の創業者で会長の生島は、全ての役職を退任。芸能活動を無期限で自粛することになった。
番組は1998年4月6日に放送開始。
コンプライアンス違反についてTBSラジオ関係者によると、生島が知人から送られたわいせつ画像や動画を、多くの友人や仕事仲間に転送することがあり「局の女性スタッフにも送ってしまい、不快な思いをさせたようだ」という。さらに、この関係者は「番組若手スタッフへの指導がパワハラととられた」と明かしていた。生島の事務所は公式サイトで、生島の「パワーハラスメント、セクシャルハラスメントへの認識の欠落がまねいたこと」と断罪。「生島ヒロシの行為によりつらい思いをされた方には、心よりおわび申し上げます」と謝罪した。生島もスポーツ報知の取材に「猛省します」と肩を落としていた。
TBSラジオは2月27日に林慎太郎社長が定例記者会見で生島のコンプライアンス違反について「複数の案件があった」と明かした。事案の内容、時期は「関係者特定につながる」として伏せたが「2、3件」の報告が確認されたことを明かしていた。

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